ビーズ刺繍アクセサリー作り実践編!基本のステップでオリジナルブローチを作ろう
何を作ってもOKな自由度の高いiridare embroideryのレッスンで、ダントツ人気が「ブローチ」です。
キラキラのビーズやスパンコールを施したブローチをワンポイント身につけるだけで気分が上がること、購入するとなるとアレもコレもと気軽に買えないお値段なことも人気の理由です。
一見すると難しそうなビーズ刺繍ブローチ作りですが、基本の工程を追っていけば、誰でもオリジナルブローチを作ることが可能です。作ってみたいけれど何から手をつけたらいいのかわからないという方へ、基本の工程をまとめましたので、少しでも参考になれば幸いです。

Step.1 作品をイメージする
実際に手を動かす前に最も大切なのが、どんなブローチをつくるかイメージすること。偶然の産物ももちろんありますが、イメージが明確であるほど満足度の高い作品が完成します。先ずはどんなブローチを作るか、SNSや書籍、ご自身の写真などを見ながら心はずむものを探しましょう。
Step.2 図案を準備する
作りたいブローチのイメージが決まったら、最初に取り掛かるのが図案作り。私はフリーハンドで書く事も多いですが、好きなイラストや写真を作りたいサイズでプリントアウトして、そこから図案を起こすこともあります。
専用のトレーシングペーパーを使用しなくとも、お手持ちのコピー用紙やメモ帳などどんな紙でも良いですが、丁寧に書くことが大切です。図案の仕上がりが作品の仕上がりに大きく影響します。
Step.3 生地を選ぶ
イメージどおりの図案が完成したら、刺繍する生地を選びましょう。ビーズ刺繍はどんな生地にも刺繍できますが、
初心者の方は針通りがよく成形もしやすいフェルトがオススメです。経験者で細かい繊細なディテールをそのまま活かして成形したい場合は、オーガンジーなど薄手の生地がオススメです。また生地の色はイメージするカラーに近いものを選ぶと仕上がりが綺麗です。
生地によって仕上がりも変わりますので、デザインに合った生地を選びましょう。
Step.4 図案を写す
図案と生地の準備ができたら、次にとりかかるのが刺繍する生地に図案を写すこと。フリーハンドで思いのままに刺繍する場合以外は、必ず通るステップです。
生地により転写の仕方も変わりますので、生地やデザインに合わせて選ぶことが大切です。詳しくはビーズ刺繍の図案転写の基本にまとめましたので、併せてご覧ください。
Step.5 素材×刺し方を考える
図案を写したら素材選びです。実際に刺繍する時間はもちろん楽しいですが、この素材選びの時間が個人的にはとても好きな時間であり、難しいパートでもあります。
使いたいビーズやスパンコールなどの素材を一度生地の上に置いてみましょう。ケースの中に入っている状態で見るのと、実際に置いてみるのとでは意外と見え方が異なるものです。どんな素材をどのように刺したらイメージしたデザインを表現できるのか…時には試し刺しをしながら素材と刺し方を決めていきます。
この時、全てのパーツを最初に決めなくても大丈夫、先ずはメインとなる素材を決め、刺し進めながらパーツを選びましょう。
Step.6 刺繍する
Step.5までの準備が完了したら、いよいよ刺繍スタートです。実際に刺し進めていくとイメージと異なる場合もしばしば・・・時には解いて素材を選びなおしたり、刺し方を変えてみたり、試行錯誤する時間も楽しみましょう。煮詰まったら他の方の作品を見ながらアイデアをもらうのもオススメです。
Step.7 成形する
刺繍が完成したら最後の仕上げです。刺繍した生地やデザインに合わせて形を整えます。フエルトに刺繍した場合は、アウトラインにそって余分なフエルトをカットして、ブローチピンを付けた裏地と貼り合わせて完成となりますが、教室でも度々刺繍した糸を切ってしまうことがあります。
最後の成形も刺繍と同様に大切なパートです。最後まで丁寧に仕上げましょう。
最後に
ビーズ刺繍ブローチ作りの工程はいかがでしたか?意外にも実際に刺繍する以外に大切な工程があることに気づかれたのではないでしょうか。どれもオリジナル作品を作るためには大切な工程です。一つ一つを楽しみながら、世界に一つの作品を生み出してください。
教室ではオリジナル作品作りのお手伝いをしています。いつからでも参加できますので、お気軽にご相談ください。





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